短期間にいろんなことが起こりすぎて、一日の終わり、という区切りがなくて目が回りそう。夢のような時間も、世界の終わりのような時間も、全部抱きしめて生きていかなきゃ。鯛焼きが美味しかった、ただそれだけのことなのに今日もわたしは泣いてしまう。
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