何かを失うとやはり見えてくるものがあって、それだけでわたしは時間を取り戻したかのように生き生きとしている。だけどそれに慣れるとまた恋しくなる。その繰り返し。桜庭一樹さんの「少女七竈と七人の可愛そうな大人」を読んだ。七竈、雪風。胸がぎゅっと…
長いこと更新していない間にそりゃあ色々あったわけですが、何よりもまず、ここ半年近くわたしを苦しめていた手荒れの症状が一気にひどくなり(あれがピークだったと思いたいくらい)、数年ぶりに病院とういうものに行きました。医者には「来るのが遅い」と…
家中とってもいい匂い。母が焼いたケーキはほんとうにおいしい。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。